2006年06月28日

ペーパー・チェイス

 うちのローでは、隔週くらいで法律・法廷関連の映画を見る企画があります。 学生は任意自由参加で毎回異なる教授に作品を推選していただき、上映前後にコメントもいただいたりしています。
 今日は、もー疲れ果てていたので、今年初めてこの上映会に参加しました。

 というのも、今週は月曜からレポートの〆切りがあり明け方提出の強行軍スタート。
 向かえた本日水曜日は、1限小テスト、2限は50ページ超のリーディング課題があり、4限は最も威厳ある教授の授業で、 為にはなるのですが延長込の120分ビクビクして過ごし、放課後は週末〆切りのグループ提出課題の検討会。
 とまあ、当然昨夜は完徹寸前でしたし、怒涛の週前半が終り、 解放感とやってられん感で束の間の息抜きを19時過ぎからの上映会に求めたと言う次第。

 で、見たのは、

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2006年02月16日

冬学期試験第五日目「刑事訴訟法」

 事前予告どおり、昨年と同形式でした。
 第一問は、穴埋め問題。小問3つで、全15問虫食いに適切な語句を入れる問題。(1)は捜索・検証・鑑定関係、(2)は訴因関係、(3) は違法収集証拠についての文章でした。去年と同じだとするとここまでで30点。
 第二問は、事例問題。おそらく、接見交通・接見指定を中心とした問題!? というのは、エムの解釈で。。。 昨年の第二問が、 ほぼ論点1個のピンポイント出題であったこと、違法収集証拠については、第一問(3)で基本的な部分は触れられていたことなどから、 私は第2問の配点の半分以上は、接見交通・接見指定に当てられていると考えて、そういうウェイトで答案を作成したのです。他にも、違法収集証拠、 違法性の承継などなど関わっている論点は事例なのでいくつもあったのですが、 あくまで付随的な論点という理解であまり膨らませずにさっぱり処理したのですが。
 クラスメートに聞くと、この「ウェイト」が人によってまちまちで、ちょっとバッサリやりすぎたかなーと不安になって来ました。
 やはり、どういう論点をどのくらい書くべき問題なのか、を的確に把握できるようにならないといけないということを、 冬学期期末試験を通じて強く感じました。

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2006年02月14日

冬学期試験第四日目「民事訴訟法」

 珍しくリアルタイム更新です。(笑) 今日は、期末試験終盤戦「訴訟法シリーズ」の前半「民事訴訟法」でした。

 これまでの期末の実績等から「総じて、未修者は訴訟法系が弱い。」と先生方が分析しておられたのですが、 実体法よりも訴訟法の方がルールの規律として「わかりやすい側面」もあり、私以外にも訴訟法が好きという未修者は結構いて、 分析とのギャップを感じていました。
 しかし、いざ試験という段階になって、先生方の分析にすごく納得しています。

 未修者自身の理解の度合いについては、あまり実体法科目と訴訟法科目で差がないと思うのですが、いざその理解を文章で表現する段階で、 法律的な表現・作文に習熟している既習者と未修者の差があり、その結果、「より表現の正確さ」が求められる訴訟法において、 結果の差に繋がっているのではないか、と思うのです。

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2006年02月10日

まんま(冬学期試験第三日目「商法」)

教授「はい、止め。ペンを置いてください。」

まんま

右隣のクラスメート「まんまでしたねー」
前列のクラスメート「まんま、まんま。」
エム「???」(確かにうちの洗面所のタオル掛けはまんまちゃんですけど・・・・)

エム「で、何が『まんま』なの?」

クラスメート「学部の先生の過去問そのまんまでしたよね。」

エム「そっ、そうなんだ。ちなみにどの問題」

クラスメート「大問2と大問3」

エム「ダッシュ(走り出すさま)

 すべては学部過去問まで手が回らなかった自分の責任。
過去問をやっていた人とは大きな差が着いてしまいましたね。民法3も過去問と重複した出題であった情報が入っていますし、 基本として押さえていくべきポイントは決まっているということなのか。ちなみに、今日の「同じ問題」度は、一言一句違わぬレベルだったそうです。 はぁ。

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posted by エム at 15:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ロースクール1年冬学期 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月08日

冬学期試験第二日目「民法3」

 今日は、2日目「民法3(債権総論・担保物権)」でした。
 隣の席になったクラスメートが、「どうですか?もう、たっぷり寝ちゃいましたよ。」と話し掛けてくれたので、内心(やったー、仲間だぁ〜) と思って、「一緒一緒、14時間も寝ちゃった、やばいよねー」と言ったら、一言「寝過ぎです」と返されました。
 仲間じゃなかったのね(;_;) 、、、、イッタイ貴方の「たっぷり」は何時間だったのですか・・・

 さて、内容は、大問が二問。一問目が、不動産二重譲渡の登記を経た第二譲受人に第一譲受人が法律上いかなる主張をできるかという問題。 あんまり書くとボロが出ますが、177条のお話がメインではなく、債権者取消権ルートの主張を破産法を絡めて処理とか、 債権侵害ルートの主張等々。。。ってことらしいです。
 二問目は、えーーーーーーーーーーーーーー。今ブログるのに問題文見返して発見!(2)で抵当権実行されたのって「建物」だったんですね。 すっかり土地だと思い込んで解答してしまった。どうりで試験後の会話がみんなと噛み合わないわけだわ。確かに、 変に最後だけ簡単な問題出すなーって思いながら書いていたんですけどね(だったら気づけよって感じですよね)。配点の4分の1消滅?!

 いろいろ、細かい感想書くつもりだったのですが、一気にそんな気分(事態)じゃなくなったので、今日はこんなところで。あっ、二問目は、 土地家屋両方に抵当権がついている事例の差押・物上代位・法定地上権ってあたりでした。

 ショック、でか過ぎがく〜(落胆した顔)。やっぱ、終わった科目見直すのってよくないですね(そういう問題なのか・・・)、今日ももう寝よっと (更にそうじゃないだろ・・・)、みなさん試験問題はよく読んで答えましょう(それは私だろって・・・)

 再履修だけは、いやだ〜〜〜

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2006年02月06日

始まった!(冬学期試験第一日目「行政法」)

 とうとう、冬学期の期末試験が始まりました。
 今日の東京地方はこれから雪と言う予報が出ているくらい寒く、そして、寒い寒い学部の31番という大教室だったので、手が悴んでなかなか思うように字が書けませんでした。
 って、いきなり書けなかった言い訳かいっパンチボカッ、しかも試験内容にまったく関係ない言い訳(ハハハ・・・笑ってごまかして見たりして)。
 いや、ほんと寒かったです。教室も出題も。
 最後の講義で、「行政救済法は直接は問わない」っておっしゃったのに、たった一問の大問が「この場合に、どのような訴訟を提起することが考えられるか。」ってフリーズしますよね。。。

 出題は、新司法試験を意識した形式(プレテスト形式っぽいもの)の大問が1問と、第二問は、行政上の強制措置に関する小問。
 大問は不法在留外国人で、外国人登録はしている人に対する国民健康保険の被保険者証交付に関する問題でした。質問は上記のようなものでしたが、ただ、内容を見ていると実に論点てんこもりで、とてもとても書き切れませんでした。昨年度の「住民登録・外国人登録研修」で講師に説明していただいた「不法在留外国人に対してなぜ外国人登録を認めるか」という点について、思いっきり横道に逸れて書きたくなる衝動にかられましたが(※注:決してそういう論点の出題ではありません、念の為)、まったく横道に逸れる時間がなく。。。夏学期の「日常家事債務」の二の舞になるところだったので、そういう時間がなくて、むしろ助かったかも^_^;
まだまだ、続く言い訳であった・・・
posted by エム at 18:08| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ロースクール1年冬学期 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月30日

終わった!

 凄い開放感です、まるで期末試験が終わったような気分。
 本来土曜日に終わらせる予定だった、社会保障法政策のレポート、こだわりにこだわり、躓きに躓いて、やっと先ほど21時過ぎに、 大学最寄の郵便局からEXPACK500で投函してきました。
 「霞ヶ関?明日?大丈夫、届きますよ!」と局員さんに言って頂き一安心。なんせ、31日「必着」ですから!!危うく2単位消滅は免れました。

 そして今日5限の民訴をもって冬学期の授業はすべて終了となりました。振り返ると夏学期よりもあっという間、 そして一年間もあっという間でした。
 なんか、夏学期ほどの感動がないのは、夏休みのようなものがなく直後に期末を控えているせいと、 このレポートを完成させねばというプレシャーのせいでしょう。

 というわけで、レポートを投函して帰宅した今、開放感が二倍になって押し寄せてきている次第。
 ん〜、レポートに予定より2日も余計にかかり、このビハインドは挽回不可能な期末開始一週間前だというのに、絶対なんか、 まちがってるぅ〜

posted by エム at 23:36| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | ロースクール1年冬学期 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月07日

公共政策大学院

 先日「時間割」を掲載しましたが、あれは未修1年の必須科目で、同じクラスで受講する者です。
 うちのローでは、「未修1年次は必修科目に専念することが望ましい」となっていて、 法科大学院の科目では実質上未修1年で選択できるものがないようです。
 しかし、他の研究科や同じ研究科の他コースの大学院の科目を(聴講ではなく)履修することが認められています。

 で、私が入学前から気になっていたのが、ローと従兄弟のような関係の「公共政策大学院」の科目群。 法曹になることが目的ですからロースクールに入りましたが、よっぽど気にある科目、将来やりたい関係の科目が、こちらに沢山あるんです。 3年次でいろいろ履修するつもりでしたが、最終学年は司法試験が徐々に気になって、試験科目外をじっくり学習できないかなと思い初め、 今から少しずつ履修しておこうかと迷っています。続きを読む

posted by エム at 22:45| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ロースクール1年冬学期 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月06日

冬学期の特徴

 掲載した時間割のとおり冬学期は木曜日は授業がありません。で今日は初木曜日。まだ3日とは思えない程長く感じます、 第一週で本格的でないのに。
 月から水の3日間が予習・授業とも相当ヘビーということが判ってきました。どの教授も最初に念を押されるとおり、冬学期は、 夏休みがありません(当たり前ですが・・・)。
 つまり、授業が終わると補講期間を挟んで即学期末試験に突入するわけです。夏学期のように長期休暇中に復習・挽回という機会がなく、 毎回の授業を確実にこなしていかないと、積み残したが最後、 単位よサヨウナラ〜(;_;)/~~~という事態になるというプレッシャーが凄くかかっていて、スタート早々憂鬱です。
posted by エム at 19:15| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ロースクール1年冬学期 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月03日

冬学期開始

 とうとう本日より冬学期開始です。未修一年次冬学期の時間割(うちのクラス)は、以下のとおり。
月 基本科目民法3/基本科目民事訴訟法
火 基本科目商法/基本科目行政法
水 基本科目民事訴訟法/基本科目民法3
金 基本科目商法/基本科目刑事訴訟法
 行政法と刑事訴訟法が週1コマ2単位、その他3科目は、週2コマ4単位で合計5科目16単位というのは、夏学期と同じですが、科目としての難易度が相対的に上がっていますし、何より週1コマの実体法科目が2つに増えたのは、負担感増です。 続きを読む
posted by エム at 00:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ロースクール1年冬学期 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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