2005年02月07日

だいぶ広まってきているのかな?

 超残業の一日。いい加減疲れて帰ろうとすると、部内のある係長に手招きで廊下に呼び出される。予想通り、退職の噂を聞きつけてのことで、 確認されたので、非礼を詫びて告白しました。

 すると、「せっかく管理職昇任試験受かったのに。もったいない。いやー、もったいない。」とおっしゃったきり、次の言葉が見つからず、 絶句なさってしまいました。本当に心からそう思い、私のことを心配してくださっているんだなー、とわかりグッときてしまいました。 区役所の新人時代に直属でお世話になった方で、これから中で上っていく姿を応援してくださっていたんだと思うし、名門大学の法学部卒ですから、 司法試験が茨の道であることも、実感されていてのお言葉だったのでしょう。親身に考えていただいてありがとうございます。
 でも、「もう、総務課とか言っちゃったの?手続きはまだ?迷ってる?・・・」と間に合うならブレーキ踏んであげようくらいの感じで、 「もったいない」を連発なさるもので、こちらまで「やっぱり勿体無かったかな。」と言う気持ちが映りそうで困りました。丁度、 昨日からお金のことでブルーになっていたところですし。私も優柔不断ですね。
 大分、広まってしまったようです、退職することが。こうなってくると、 やはりいろんなことを言われて段々職場にいるのが辛くなってきてしまいます。

 それにしても、「言いふらそうか?」って言われても、なんと返事すれば良いのでしょうか?こういう場合。 最後まで静かに仕事に打ち込みたいので、あまり言わないようにお願いしておきました。「でも、こういうのは、 さりげなく広まった方がいいってのもあるから。」と言われたので無駄かもしれませんが。私一人辞めることが広まる必要自体ないんですから、 仕事で関わりある人以外には知られずにひっそりと消えていければよいのですけどね。。。。まさに、 今日のように心配からでもいろいろなご意見をいただくと優柔不断なエムは不安定な気持ちになってしまうので。 いつか、 BIGになって舞い戻ったときは、みんなの知るところとなるのですから、静かに見送ってくださいませ(^_-)



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2005年02月03日

健康保険の任意継続

 健康保険の任意継続の案内が庶務からきました。 希望者は退職後2年間は本市の健康保険組合に継続して加入することができるという制度です。民間企業でも、この制度を導入しているところは多いのではないかと思います。

 日本は国民皆保険制度ですから、退職後の健康保険の選択肢は一般に4つ。
1 国民健康保険に加入する。
2 家族の保険の被扶養者になる。
3 再就職先の社会保険に加入する。
4 本市健康保険組合の任意継続保険に加入する(二年間時限、途中脱退も不可)。

 誰かの扶養してもらうでも、再就職するでもない私は、自動的に1か4の二者択一となります。決め手はなにか?もちろん、月額保険料の安い方ということになります、医療費の自己3割負担はどちらも同じですから。

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posted by エム at 23:47| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 退職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月05日

もう戻れない!

 ついに今日、正式に職場に退職の意向が伝えられた。午後、係長から課長に話してもらうと「撤回は出来ないよ。」とだけ確認し、すぐ局の総務に連絡してくれる。折をみて部長にも課長から話して下さるとのこと。特に課長との直接面談という展開もなく、スムーズに進んだ。このあたり、ラインに従って順に上の職位へ意志を伝達すると迅速正確に話が進む組織力統率力は、行政が誇ってよい点だと思う。
 係長が、打診してくださった「通学中休職」という秘策は、休職後本市に(職員として)戻る保証がなければ無理という結論を得る。新司法試験は卒業後の4年目だし、運よくすぐ受かっても更に司法修習があるので、実質5年休職は困難と覚悟していたので納得の答え。気遣い調べてくださったことへの感謝を伝える。係長は、「いよいよ現実味を帯びてきたわね。私の方が心配になっちゃうわ。」とおっしゃる。新人研修で指導した私と同世代の職員も退職の報告に来たとのことで、「皆どんどん出て行ってしまうのかしら」と寂しそうにして下さった。
 ここまで、かなり順調に「円満退社計画」が進んでいる。「よかったね。応援してるよ。」とまで言って頂き、携わった管理職の方々の懐の大きさと優しさに、ただただ感謝である。お陰で、退職が決まり不安になるどころか、迷いが晴れてすっきりした気持ちになれた。
 あとは、係の先輩へのご挨拶が無事できれば、「円満」に大きく前進だ。が、他の係とくっついた席だし、なかなか切り出しにくい。今後の昇任辞退や退職の手続には一般職員が関わるので、広まるのも時間の問題だろう。他から漏れ聞いたなんてことにだけはならないように、タイミングを図ろう。
 ちなみに、ここまで全て「口頭伝達」。年末に猛練習して書いた「退職願」は、まだカバンの中にある。あっ、日付が平成16年になってる!書き直さなきゃ。。。

posted by エム at 00:00| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 退職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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