2008年03月09日

らーめん店で飴を貰う喜び

 日曜日は学食がないので、夕ご飯は商店街に繰り出します。
 以前は遅くには閉まっていたような気がする「瀬佐味亭」という担担麺が美味しいラーメン屋さんがやっていたので喜んで飛び込みました。
 ここはいつも割りと年代の古めのエム好みのJAZZがかかっている「おしゃれなお店」です。

 で、いつもどおり数ある担担麺の一つを注文したのですが、お腹が空いて慌てていたので、@初期値がかなり辛く、 A数段階の辛さ調節が可能、であることをすっかり忘れていました。
 が、そもそも「初期値」に挑戦したことがなかったし、もう出てきたし、いいや!と思って挑んだのです。結果、 スープを一切呑まなければ麺は美味しくいただけるという感じで、、、ってはっきりいうと半分くらい食べたところで、 辛さに超弱いエムの口の中は大火事に。

 ですが、おしゃれなお店で「ヒーヒー」いうのもみっともないし、出してくれたマスターにも悪いしと、 本人的には平静を装って食べていたのです。
 マスターが通りかかるたびに、「どうですか、もっとご飯次ぎましょうか?」「ご飯、おかわり自由ですよ」とエムにだけいってくれるので、 (呑んでるオジサマを除き)一人客はエムだけであとはカップルばかりだから話してくれてるのだろう、と推測して。

 ところが、やっと食べ終えて、箸をおきお茶を飲み始めたところ、目の前に黙ってスーっとマグカップが差し出されました。
 中は、キャンディーとチョコらしいものが、どっさりのマグカップ。
 熟練のマスターには、辛さで悶えているのがとっくにバレていたのですね。一体どんな顔して食べていたんだろう・・・ がんばって耐えていたつもりだったんだけど、あー恥ずかしい。

 でも、それを察しての無言の心遣い、感謝とともに、ますますこのお店が好きになりました。
また、顔を忘れられたころに、行こうっと(^^;ゞ



posted by エム at 23:47| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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